不安だ。
昨日から、猫が屋根から降りてこない。
とても不安だ。
夕飯もつくらなくては。
米を研いで、あといろいろ、
ゴミだしもしなければならない。
不安だ。なにか不安だ。
感情は正直
どうしても、この人を見ると、一気に気持ちが沈む。
存在に押し潰されそうだ。
このような失礼な感情を持ってはいけないのだろうが、
本当に恐怖を感じてしまう。
夢日記をかく
あけがた、
夢のなかで、たいへん魅力的なひとに出逢った。
あまりにも、鮮明だったので記しておく。
その人は男性で、元漁師でアーティストで「ワンナイトストーリー」という自分の毎日を作品を次々出してる作家?写真もたくさんあった。
「ワンナイトラブ」という女性たちのポートレイトも興味深かった。
たくさんの話をした。楽しかった。
穏やかで、自由で、明るくて、のんびりして、生命力が強そうな目がキラキラしてた。
けっこう有名な人?なのか、若い女性が何人か握手してた。そして彼の事を慕ってる青年3人と面白おかしく暮らしていた。
彼の年令は78だという。
見えない。
とにかく、架空の人なのになぜこんなにハッキリ顔も声も、空気も感じれるんだろう。
まるで昨日逢ってきたみたいだ。
とうとう脳味噌が狂ってきたのだろうか?
でも、癒されたのは確かだ。
ぼやき
滅多に会わない友達だけど、たまたま暇だったから
ラインで、チャットみたいに返信していたら、
だんだんだんだん愚痴になって、
世の中の不満になって
そのうち、共通の友達の悪口になって、
うわやだな~って、返信遅めにしたら
連打で説教みたいな長文がどんどん来て
右から左に流してたら
今度は手紙って来て
最後はなんだか脅しみたいな文章なってた。
感情が高ぶってエスカレートしちゃったのかな。
めんどくさ~
多分、かなり病んでるな。
猫をおもいどーりに操れれば
コワイモノなどなくなる。
猫に執着をつくるには、
安心感と居心地のよさと美味しい餌と
あとは、手放す勇気。
そうすれば、
放っておいても、向こうからよってくる。
ただ、忍耐が必要ね。
こころさえ、手に入れてしまえば
あとは、その美しい肉体など
おもいどーり。