夢日記をかく

あけがた、
夢のなかで、たいへん魅力的なひとに出逢った。
あまりにも、鮮明だったので記しておく。

その人は男性で、元漁師でアーティストで「ワンナイトストーリー」という自分の毎日を作品を次々出してる作家?写真もたくさんあった。
「ワンナイトラブ」という女性たちのポートレイトも興味深かった。

たくさんの話をした。楽しかった。
穏やかで、自由で、明るくて、のんびりして、生命力が強そうな目がキラキラしてた。

けっこう有名な人?なのか、若い女性が何人か握手してた。そして彼の事を慕ってる青年3人と面白おかしく暮らしていた。
彼の年令は78だという。
見えない。
とにかく、架空の人なのになぜこんなにハッキリ顔も声も、空気も感じれるんだろう。
まるで昨日逢ってきたみたいだ。

とうとう脳味噌が狂ってきたのだろうか?
でも、癒されたのは確かだ。

ぼやき

滅多に会わない友達だけど、たまたま暇だったから
ラインで、チャットみたいに返信していたら、
だんだんだんだん愚痴になって、
世の中の不満になって

そのうち、共通の友達の悪口になって、

うわやだな~って、返信遅めにしたら
連打で説教みたいな長文がどんどん来て

右から左に流してたら

今度は手紙って来て
最後はなんだか脅しみたいな文章なってた。

感情が高ぶってエスカレートしちゃったのかな。

めんどくさ~

多分、かなり病んでるな。

猫をおもいどーりに操れれば

コワイモノなどなくなる。

猫に執着をつくるには、

安心感と居心地のよさと美味しい餌と

あとは、手放す勇気。


そうすれば、

放っておいても、向こうからよってくる。

ただ、忍耐が必要ね。